環境に優しく革命的と話題の食べれて持ち運びできる水「Ooho!(ダブリュオーホー)」の作り方や原理を紹介します。

食べれて持ち運べる水「Ooho!(ダブリュオーホー)」

初めて見ると誰もが驚く、食べれて持ち運べる水「Ooho!(ダブリュオーホー)」

「Ooho!(ダブリュオーホー)」は、ロンドンの学生達がペットボトルのゴミを減らす為に考えついた画期的な食用の膜で出来た水ボトルとなっています。

この環境にも良い「Ooho!(ダブリュオーホー)」は、世界の新鋭クリエイターたちがこぞって参加する「Lexus Design Award 2014」で入賞を果たし、とても素晴らしい発明だと世界中を驚かしています。

不思議な感覚に思う水ボトルは、ゼラチン状の膜で水を包んでいるので中に入った液体を持ち運んだり中に入った水分を飲むこともできます。
この「Ooho!(ダブリュオーホー)」の素晴らしいポイントは、ゼラチン状で作られた膜も食べることができるということです。

このゼラチン状の膜は想像より丈夫なようで、バッグに入れて持ち運びもできるそうです。
さすがにバッグに入れてしまうと、中で膜が破れて携帯や財布などが水に濡れてしまいそうな気もしますが…

「Ooho!(ダブリュオーホー)」の作り方

この「Ooho!(ダブリュオーホー)」は自宅でも簡単に作れてしまうので、興味のある方は試してみても面白そうです。
「Ooho!(ダブリュオーホー)」を作るのに用意するものは、食用アルギン酸ナトリウムと食用乳酸カルシウムになります。
あと、ハンドミキサーもあれば便利です。

用意する材料が名前だけ聞くとカラダに悪そうな気がするかもしれませんが、大丈夫です。
材料である「アルギン酸ナトリウム」は海藻に含まれる多糖類の一種で「乳酸カルシウム」は乳酸のカルシウム塩で、どちらも食品添加物として使用されるモノなのでカラダには害も無く安全です。インターネットの通販でも購入することができます。

YouTubeで「Ooho!(ダブリュオーホー)」の作り方が解りやすく紹介されていますので参考にしてみて下さい。

「Ooho!(ダブリュオーホー)」の原理

昆布などのような褐藻類と塩化カルシウムなどを混合した素材を用いることで、水の周囲にゼラチン状の膜を形成して「Ooho!(ダブリュオーホー)」はできるそうです。
中に入った水を飲むときは、その膜を破って中の液体を飲むことができます。
ただ、膜を歯で破るときに水が飛び出してこぼれてしまうことがよくあるそうで、まだまだ日常生活で「Ooho!(ダブリュオーホー)」を利用することは難しそうです。

今後は、環境にも良い「Ooho!(ダブリュオーホー)」を利用した飲料水なんかも販売されていきそうな感じがしますね。
見た目もプヨプヨして面白いので商品化されると爆発的にヒットしそうな予感。